1992悪い音といわれたCDを改善する為に登場した “No Compromiseなaudio”

Wadia 9 Decording Computer

Wadia 10 interface

CNC削り出しモノブロックのケース

個性的な音作りで”普通の音を再現”。当時、バイオリンなど弦の美しさが際立つ音をワディアサウンドと呼ばれた。

後に出てくる、dcs972やesoteric G-0s(のclockのup samplingでの音の密度をあげたり、quartzからrubisiumへの精度アップしたmaster clock generatorでの徹底的なクロックの管理で徹底的にJitterを追放し高音質を達成。)世代までの頂点のD/A converter。

そのワディアが今は、悪い音なiPodのためにD/Dで音を取り出しD/Aコンバートする Wadia 171iをつくり、digital ampの廉価版151i power dac miniを発表。